たん清

ということで翌日は肉。
ひゃっほい肉だぜ、肉！！
つーか、肉はうんざりじゃなかったんか？（汗
まあ、冗談はさておき、知り合いのライター氏に招待されて行ってきました秋葉原のお店。
肉質云々ってよりも、とにかく肉厚が売りっぽい店ですね。
ぺらぺらの焼肉に馴染んだ人には感動モノなのではないでしょうか。
いや、厚切り肉に慣れてても、あれくらいのブロックで出されると嬉しいものがあります。
最近肉質のいい店ってのにはあまり興味がなくなってるんで、そういう意味ではよかったです。
久々に肉食ってるって感じがしましたよ。
店名の通りタンはうまいです。最近牛タンまともに食してなかったのでばんざーい。
ハラミや上ロースなんかもかなりイケてる部類。
逆に内臓ジャンキーなわたしが頼んだレバーがイマイチでした。
頼む、いいレバー、食わせてくれ。
山田屋なんかと比較しちゃ可哀想なのですが、それでももうちょっとなぁ。
加賀屋の出す牛レバ刺しの方が遥かにうまうまでしたよ。
最終的に、酒飲まない＆食いまくらない面子だったので5000円切りの価格帯。
まあ、そんなもんか。
酒飲みが集うともっと高くなるんでしょうね。
結局肉を食った後に延々と話し込み、肉がもはやどうでも良くなってる感じ。
むしろこの雑談時間が貴重でした。
たまには意見交換して英気を養わないとね。