大内
食事がてら軽く飲もうと思ったら入ろうとした店がなんかアレな感じで。
気がつくと、大内に流れ着いていました。
なにこの安心感?
新さんまがあったのでそれをなめろうにしてくれという注文をし。
生カレイがあったのでそれを唐揚げに。
あと、子持ち鮎の塩焼と、穴子骨せん。
骨がつくものばかりでしたが、どれも最高でした。
タコブツを頼んだり生麩田楽を食べてみたり。締めは大内揚げでフィニッシュ。
あー、いい飲みでした。
さんまのなめろうはアジやイワシとはかなり違ってクリーミー。
そのオイリーさを味噌と薬味が打ち消して非常にいい感じでした。
タコブツは最早鉄板。
やばいここのたこうますぎる。吸盤酢味噌なんて食ってる場合じゃないよ。
ともあれまた行きます。よいお店です。
- ジャンル:懐石・会席料理
- 住所: 荒川区荒川6-4-9
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- (写真提供:森のたぬたぬ)